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アテネへの道

海の上での一日

日本から一日のオプショナルツアーで申し込みをしていました。そのエーゲ海クルーズの詳細です。

【エーゲ海クルーズへ】
ギリシャではほとんどフリータイムで行動していましたが、この日だけはオプショナルツアーのエーゲ海1日クルーズを日本で事前に申し込んでおきました。

ホテル出発が午前6時50分。

送迎バスは観光バスで約40人程度乗れるくらいのバスでした。
中に入っていくと、西洋人ばかりでびっくり!東洋人ゼロ。
なんか場違いみたいでした。

港に着くと、そこにはすでに大きな船が停泊していました。

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続々とツアーの客がやってきます。
乗船の際日本語を話す係員がいて日本の方はこちらです、と案内していました。
その通りに入っていくともうすでに席は満員に近い状態です。

【エーゲ海クルーズへ出発】

さっきの係員の人が来て日本語で今日のスケジュールと注意事項、その他の話をし始めました。
私たちがいる場所はどうやら便宜上日本人だけ集めて、日本語で案内しているようです。

今日のこの船には日本人300人、イタリア人200人、イギリス人50人、その他50人の合計600人の乗船者でした。

これはかなり多い人数だそうです。
今日はイースターでほとんどの場所がお休みだからだそうです。

通常の1日エーゲ海クルーズのコースは、『ピレウス港』→『エギナ島』→『ポロス島』→『イドラ島』→『ピレウス港』ですが、今日は風の影響で廻る順番が変更になりました。

【イドラ島】
出航して約2時間、最初の島『イドラ島』が見えてきました。

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このイドラ島は今回の3つの島で一番小さい島です。
ガイドブックには自動車・バイクが一台もないとありますが、そんなことはなく何台かは止まっていました。

ここの見所は大聖堂くらいです。
私たちは、多くの人がまず最初に大聖堂に行って混雑すると思い、風車の丘と呼ばれる方向に歩いていきました。

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大聖堂の頂上では地元のおじさんたちが羊の丸焼きをしていました。

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【ポロス島へ】

次の島、ポロス島へは約1時間です。途中船で昼食がでました。
食事内容は、フェタチーズ、ムサカ、ぶどうの葉包み、サラダ、スヴラキ、味はいたって普通。
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食後のコーヒー(コーヒー1杯2.5ユーロなり。結構しますね〜。)を頼んで飲んでいると島が見えてきました。

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ポロス島は今回の島の中で2番目に大きい島です。
海の色はイドラ島よりきれいです。

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港の近くには砲台があり、なぜかその近くにでかいローソクが建っています。
また、時計塔があり、島の端には風車がありました。


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ここでは間食タイムをしたいと、みーちゃんがピスタチオのアイスクリームを買って食べていました。
エーゲ海の島ではピスタチオは特産品だそうです。

また『ギロ』を食べました。
『ギロ』とは、ドネルケバブ。ギリシャでは『ギロ』と呼びます。かーなりおいしいい〜!!!
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その後船へ。

【エギナ島へ】
エギナ島までは約1時間30分。
午後4時にやっとエギナ島が見えてきました。今までの島の中で一番大きい島です。

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島に近づく時に島の左側に柱がみえました。
これは、アポロンの神殿の一部だそうです。現在では、高さ8メートルの柱が一本と土台が残っているだけだそうです。

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お土産としてピスタチオが至る所で売っています。
値段はお店によってかなりバラツキがあり、1袋2ユーロで買いました。
たこの日干しなんてあります。ギリシャの人もたこ食べるんですね。

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しばらくして、船に戻り出港の時間が近づいてきました。ギリシャは『日』が長くまだ明るかったです。

【アテネへ帰港そして夕食】
エギナ島からビレウス港までは約1時間、午後7時30分到着予定です。
しばらくすると風が吹いてきて今度は寒くなりはじめました。

ふと周りを見るとさっきまで人がたくさんいたのに、ほとんどいません。
みんな寒くて船内に移動したみたいです。
どうせ混んでいると思い、二人ともそのままデッキテラスにいました。しかし寒い〜。

あっという間に暗くなり午後7時30分予定通りピレウス港に到着しました。
その後送迎バスでホテルへ。

明日はデルフィへ行く予定としました。・・・しかしまさかの事態が起きます!!!