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エジプト旅行

いざエジプトへ

ギリシャを飛び立ち、エジプトへ。
待っていたのは、世界遺産の数々・・・なのですが、深夜に着くのでそれどころじゃない。

【エジプトの起点、カイロへ】

イスタンブールの空港から、カイロへ向かいます。
乗り継ぎは悪くなく、約1時間30分後にフライト予定。
カイロ行きの搭乗待合室へ向かうとすでに行列が出来ていました。

他の人はエジプト人ぽい人、他のアラブ系の人、西洋人、様々な人がいます。日本人はほとんどいません。

機内食後、入国カードが配られました。
トルコ、ギリシャと全くなかったので久しぶりのカードに面食らいました。
カードはアラビア語と英語で書いてあるためみーちゃんは「ついにみーちゃんワールドにきた!!」と訳わからない事を言って既に興奮しています。

約2時間のフライトで、カイロ国際空港に着きました。

時刻は、午前12時を廻っていました。
飛行機から降りて、通路を歩いて入国審査に向かう途中で、10人程度の人がいました。
みんな名前を書いてある紙を持っていました。

あれ普通、入国審査が終わった先にそのような人たちがいるはずなのに?と不思議に思っていた所、私たちの名前を書いて待っている人を発見! 

現地係員の人でした。
そして、もう1組の日本人カップルと一緒に、入国審査へ向かいました。

〔蛇足1〕エジプトでは、許可を得た旅行会社の人は入国審査の手前まで入ることが出来ます。

現地係員の人は全て英語で話をしてきました。
その現地係員の人がビザの収入印紙みたいのを買ってきて、私たちのパスポートに、貼ってくれました。これで問題ないそうです。(なんかただの切手みたいに見えました。)

その後、入国審査をなんなく通り、両替所で、T/Cをエジプトポンドに両替を済ませて、係員の後に着いていきました。

途中トイレに行きたいと言うので、ちょっと待っていました。みーちゃんは、トイレから帰ってくると、『バクシーシー』をいきなり要求された!と言っていました。
でも小銭がなく、1米ドルをおばさんに渡したら、口笛を吹いて「ヒュー!!シュクラン」と言われたそうです。

〔蛇足2〕エジプトでは、とにかく、バクシーシの嵐です!要はチップみたいなものです。
なお、後ほど知りましたがお手洗いの相場は50ピアストル(日本円で約9円)だそうです。
それを考えると1ドルってすごいなあ。

係員の後に着いていくと、8人乗りのライトバンがいました。
そこで、係員がタバコを一服してからどうぞ、お乗りください、と言いました。
みーちゃんは吸わないので、暇そうに待っていました。

〔蛇足3〕エジプトでは、多くの人がタバコを吸います。喫煙率は非常に高い国です。

さて、車はスタートして、今晩泊まる『ギザ』にあるホテル、『デルタピラミッド』へ向かいました。
車の中では現地係員の人がそれぞれ詳しく注意事項を説明してくれました。
車内で、別の日本人カップルと話をすると、お二人は、1日だけカイロの市内観光してからギリシャへ行くといっていました。
私たちと逆のコースです。

そんなこんなで、空港から約40分程度でホテルに着きました。
時刻は、午前1時を廻っていました。

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ホテルに着くと、入り口にゲートがあり、通過すると『ブー』という音がしました。
(おいおい、ホテルでもボディチェックをするのか!!)
と思いましたが、別になんなく入ることが出来ました。これが不思議。

もう二人とも眠くてすぐ寝ようとしましたが、大通りに面した立地のせいか外の騒音(車のクラクション)がとてもうるさくて眠れません。
窓からは確かにピラミッドが見えますが、窓が埃で汚れていてきれいに見ることができません。

時間は深夜3時を廻っていました。