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ピラミッドの音と光のショーに行ってみた

エジプトで夜を彩る風物詩(?)と言えばやはり音と光のショー。住んでいるのに見たこともなかったので、ふらっとピラミッドエリアの音と光のショーに行ってみた。

エジプトで観光客に有名なものの一つに音と光のショーがある。

これは様々な神殿や遺跡で毎日夜にライトアップされて実施されているものなのだが、私はどの遺跡も含めて行ったことがなかった。

なので今回はふらっと、スフィンクス側から入場出来るピラミッドエリアでの音と光のショーにいってみた。

日本語は週1回のみ。英語バージョンは毎日実施されているので、手軽な英語にいってみた。

その日は英語の回は6:30からの1回目。

それに間に合うようバスでいってみた(←そんな人は滅多にいない。みんな観光のバスでびゅーーーっとやってくる。歩いている人を見るのは皆無)。

そこでチケットを買う。

しかし、、、、1年前は確か60ポンド(約1200円)だったのに、値上げしてやがる。

現在は75ポンド(約1500円)。

しかもなぜかこぎれいなチケットになっている。そのチケットはこんな感じ。

soundandlightticket.JPG

中に入るときれいに舗装された道を通り会場へ。

会場と言っても椅子がいっぱい並んでいるだけなのだが。

途中に「ブランケット 5LE」なんて書いてある。良い商売ですね。毛布貸し出しとは。

時間は6:30ぴったりにスタート。

ここが観光客向けと言わざるを得ないすごいところ。エジプトで定時に始まるってすごいんですよ。

 

その後音声と音が混ざり、ライトが照らされていく。

まずはスフィンクスの解説。

スフィンクスがなぜ作られたとか、その歴史とか。英語でクフ王のピラミッドの建てた由来や建造物としての素晴らしさを延々と解説。

その次にはカフラー王のピラミッド解説。

その後はもうおわかりですね、メンカウラー王のピラミッドの解説。

それ以外はどうやってこの石達が運ばれてきたとか、王様の物語とか実に様々なストーリーをきれいな光を使って物語り風に解説していく。

音声は大きく、うるさくない程度。

そして、音楽も混じりなかなか雰囲気がある。

普段街中の雑踏になれている私としては、なんかとても静かで幻想的な場所だと思った。

ショー開催時間内にお祈りを告げるアザーンがあったが、これがいつもの大音量ではなく、ちょっと聞こえる程度だったのも印象的。

そんな不思議な、幻想的な時間。それが音と光のショーであった。

soundandlightshow.JPG

写真を撮ろうと試みたが、結構くらいので性能の良いカメラでないと難しいかも。

しかし、寒い。

最初は寒さは気にならなかったが、1時間後はすっかり冷えかえってトイレに行きたくなるような寒さだった。

最後にでるときにファラオの格好をした男性達が音楽を演奏する。

これを観光客はしきりに写真をとっていた。

その後、後にした後次の回を待っている人々が入口にいた。次はスペイン語らしい。ヨーロッパ人ばっかりであった。

この音と光のショー、値段が高いので賛否両論であろうが私としては場所を問わず1回行ってみるのは良いと思う。

一番評判が良いのはアブシンベル神殿だが、宿泊しないとみれないので気楽に予定は変更出来ないだろうから。

なかなか幻想的な雰囲気に浸れるし、この遺跡の素晴らしさをより深く実感させてくれる魅力はもっている。

ただ、言語を選ばないと解説なしでは何をしているか意味不明なので、少なくとも英語を選ぼう。

よっぽどスケジュールがあわないならば話は別ですが。

 

以上が潜入レポートでした。一度足を運んでみてはいかがでしょうか?