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日々の暮らし

ラマダンの様子

エジプトは今ラマダンの真っ最中である。

ラマダンとは何か?

最近知らない人は少なくなったが、いわゆるイスラム歴(太陰暦)で9月を指し、この1ヶ月間は断食を行うというもの。

断食といっても日の出から日没までである。

今年で言うと9月13日は4時から18時頃まで。今だと4時20分頃から17時半頃まで。夏に近づけば近づくほど暑いだけでなく、時間も長くなるというもの。

私も体験で断食をしてみた。

・・・・うーん、冗談抜きで大変。

というのも、食べ物は食べなくても、ちょっと頭痛がおきる位で食べれば何とかなるが、何よりも辛いのは喉の渇きである。

喉の渇きは尋常ではない。

とても走ったりとか歩いたりとか運動などする気になれない。

周りもほんのりパワーセーブモードで、いつもの人達も心なしか元気なし。

食べ物屋も開店休業状態。

学校や会社も短縮措置。

そう、ラマダンは恐ろしいほど社会を変えてしまうのだ。

人々は家に集いお祭り騒ぎを毎日行う。

これが1ヶ月間続く。

私が個人的に思うのは、1ヶ月は長いなー、と言うこと。

1週間くらいだったら・・・(苦笑)

でも私が決めたことではないので、どうもできないですわ。

ラマダンは1年に一度。

 

一番良いのは、会社とか学校が短縮することかな。

ちなみにキリスト教徒でも何でも関係なくこの短縮措置は行われる。

一応、社会はこれで動いているので。

1ヶ月ってこんなに長く感じるとは・・・・