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日々の暮らし日本の非常識はエジプトの常識?!
電話線がハイジャックされた。
・・・こういうと物騒に思えるかもしれないが、本当に突然、ラインを奪われたのである。
いきなり家の電話の音がなくなったと思ったら、電話をかけてくれた友達が「何回電話をしても同じ人がでる。最近電話局からこの電話番号をもらったといっているけれど、電話番号変えたの?」と連絡をしてくれた。
えええーーーー!?
そう思って自宅の電話に携帯から電話をかけてみると、本当に女性がでて「この電話番号は電話局から最近もらった」と言われた。
「いや、その電話番号は私のだから、電話局にいってきますからね」と言っておいて、電話局に向かった。
そうしたところ、電話局は「OK♪わかりました。今日の3時にお伺いして直しますね〜。」なんていうから安心して待ってても・・・・・・・・・・・・・・・・来ない。
何時になっても来ない。その日電話線は戻ることはなかった。
次の日いってみると、「昨日は電話線に問題があって〜」とか言い訳をいろいろし、「今日には必ず直るから」といわれ、かなり疑いの目を持ってその場を出た。
・・・・・・・・・・・でも、直らない。いまだに電話線はジャックされたまま。
こんな攻防を繰り返し、現在に至る。いまだになおっていないところがポイント。
これをエジプト人の人にいうと、みんな「がんばってね〜!!」と応援してくれるが驚かない。日本人の友達にいうとものすごい驚くが、エジプト人は(私の知る限り)みんな驚かない。
こうして電話線を取られた攻防は続く。日本人の常識ではこんなことは考えられないが、この国では何でもあり。久しぶりにこの事を実感した私であった。